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出会いの可能性を自ら狭めているあなたへ

あなたは日本人以外の方と恋愛したことがありますか?

我々日本人の大半は、日本語圏の中で生活しているため、出会いのチャンスだけでなく、様々な可能性を狭めて生きています。

仕事をするだけでなく、情報を収集する上でも英語の習得は必須。そんなグローバルな世の中において、ビジネスマンが英語に無関心でいる訳にはいきません。

目次

ビジネスマン向けに英語学習の必要性

ビジネスで英語は必要でしょうか? 答えはYESです。

SNSで世界中の人が簡単に知り合えるようになった今、英語を使って交流をする機会が増えました。ビジネスでも大企業だけでなく、伝統工芸品や農作物を作っている方々に直接海外から連絡がくることもあります。いつ、どんなタイミングで英語が必要になるかわからない時代なのです。

小学生から英語が必須科目に

ご存じでしたか?2020年度から小学校でも英語が必修科目となりました。小学3年生から週に1回程度英語の授業があり、「聞く」「話す」をメインに英語に触れる機会をつくるようです。小学5年生からは「読む」「書く」が加わります。30代の筆者は中学から英語の学習がはじまったはずです。しかし、英語に対して苦手意識があり、試験のために勉強しているという状態でした。社会人になり、英語は話せた方がいいだろうと何度も思いましたが、「勉強をし始めては挫折をする」のくりかえしです。

小学生のうちから英語にふれておくと、苦手意識も減り、もっと楽しく英語を習得することができたのでしょうか……。 過去を変えることはできませんが、英語が小学生の必須科目になったということは事実です。これからさらにグローバル化がすすみ、10年後、20年後はもっと英語が重要な世の中になっていることでしょう。

日本人は「英語が苦手」と感じる

筆者と同じように「英語が苦手」と感じている方はたくさんいるのではないでしょうか? 

日本は世界的にみても、英語の習得率が低いのです。2022年にEF(Education First)という団体が世界111ヶ国の200万人以上の成人にテストをして英語能力指数を発表しています。日本は111ヶ国中80位でした。日本より下位の国に先進国はありません。先進国では最下位という結果です。

参照; https://www.efjapan.co.jp/epi/


なぜ、日本人は英語の習得がおくれてしまっているのでしょうか?

「学習時間が少ない」「発音がむずかしい」ということがあげられます。
英語の習得率の高い国々は、母国語と同じくらい英語の学習にも時間を割いています。日本は圧倒的に学校での学習時間が他国に比べて少なかったのです。

学習時間が増えれば「発音」の問題も解決するでしょうか? 「LとRの発音の仕方」や「thの発音」、イントネーション、アクセント、たくさんの難関があります。

本当にビジネスに英語が必要なのか

発音もむずかしい、習得に時間がかかる英語をわざわざ学ばないといけないのかと思ってしまいます。しかし、グローバル化がすすんでいる今、英語は必要です。

海外で起こっていることがリアルに日本へも影響してきます。「海外で何が起こっているのか」「どういう影響が考えられるのか」など、いち早く知るためには、英文のニュース記事を読むことです。翻訳されたものを待つより早く情報を得ることができます。さらに翻訳されていない多くのことも知れます。英語を習得した方がビジネスに必要な情報をいち早く、たくさん得ることができるのです。

また、グローバル化はこれからさらに進んでいきます。10年ほど前、東京で仕事をするためには千葉や神奈川など東京か近郊に住まないといけないと思っていました。しかし、現在ではどこにいても東京で仕事ができるのです。数年前には考えられなかったことが当たり前になっています。海外の方と仕事をする機会もこれから先、当たり前の光景になっていくのです。



筆者のように、英語を勉強し始めてはすぐに挫折してしまう人は、スクールに通った方がより確実に、習得することができるでしょう。「教材を購入しての自主学習」や「聞くだけでマスターできる教材」などたくさんありますが、一人で努力しなければいけない状況は、かなり強い意志がない限り、続きにくいものです。

英語を早く習得するには

【30日間全額返金】ライザップイングリッシュでは、「挫折をさせない」「英語脳を養成する」「学習効率を追求した環境」の3つによって、ビジネスでも役に立つ英語力が身につきます。

ダイエットも成功へとコミットさせたRAIZAPが、そのサポート力を英語でも活かして、受講生それぞれに合ったカリキュラムを作成してくれます。オンラインと店舗での学習の両方を組み合わせながら、英語力があがるまでしっかりとしたサポート体制です。


また、英語が苦手だと思う原因のひとつに、英語を日本語に変換させてから英文にするため、たいへん時間がかかってしまうからです。RAIZAP ENGLISHでは、苦手意識がある脳を、「英文を英語で理解し、すぐに英語で返答をする」脳へと切り替えるシステムもあります。

2ヶ月や3ヶ月で、TOEICの点数が100点以上あがった人や英会話力があがった人もたくさんいます。これからさらにすすむグローバル化に向けて、今のうちからぜひ準備をしておきましょう!!

RIZAP ENGLISH ONE
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